愛媛新聞に取材されたシステム

遠くの方からパブリシティの相談を受けるようになりました。

スカイプがあるので、現代は便利ですね。

愛媛の経営者から相談されてスカイプで話し合ったパブリシティ。

2回とも成功して、愛媛新聞に掲載されました。


パブリシティでプレスリリースを出す場合、

記者の考え方を察するようにしてください。

どうしたらニュースになるかを考えるのです。


今の時代がこうなっている。

困っている人の問題をこう解決する。

そう示すのです。


新聞もテレビもこういう地元のネタを探しています。

この「ひとつぼ塾」は愛媛新聞に掲載後、

ラジオの南海放送と日本テレビの取材依頼が来たそうです。

1枚のプレスリリースが取材されると、大きな展開があります。


メディアコンサルタント・荒川岳志

0コメント

  • 1000 / 1000