YouTubeを上手に発信する人
YouTubeを上手に使って、自分の活動をPRする。
これはとても大切です。
でも、毎日、YouTubeを作るのは大変。
あなたはそう思っているでしょう。
私の友人、川上雄大さんはブログ読者7000人以上もいて、
彼は毎日、記事を更新しています。
川上さんが今年の春から加速させたのがYouTubeのアップ。
コンサートが終わると、コツコツとアップしています。
私はSNS発信の専門家ではないので、しっかりとした答えは言えませんが、
彼がなぜ「それをするのか」に意味があると思っています。
一気にYouTubeをアップするより、毎日、コツコツとアップする意味。
きっと、アクセスが上がるのでしょう。
アクセスが上がるということはグーグルからも注目されているコンテンツだから。
そうすることで、インターネット検索で上位表示される。
上位表示されると…大勢の目に留まります。
大勢の目に留まると…マスコミから取材が来るかもしれません。
札幌のパソコンの先生がなぜ、音楽活動なのですか?
その流れを本人が一生懸命に作ろうとしているんじゃないでしょうか。
期待しています。川上雄大さん。
あなたは私にとって「希望の星」だから。
50歳を超えてなお夢に向かう。
希望に向かう。
周りを大切にして幸せを考え、行動する。
私の好きなベクトル。
ということは、マスコミの記者が好むベクトルです。
メディアコンサルタント・荒川岳志
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