マスコミなら何でも載ればいいのかというと、そうではありません。
あなたのお客様の心に響くように。
記者がさらに取材したくなるように。
そんなメディア取材の流れを作り出してください。
最初は何かと大変だと思うのです。
それでも「今だからこそマスコミに取材されるべき」理由があります。
あなたのブランディングです。
ぜひ、プレスリリースも書いて発信してください。
そう願っています。
メディアコンサルタント 荒川岳志
あなたのお客様の心に響くように。
記者がさらに取材したくなるように。
そんなメディア取材の流れを作り出してください。
最初は何かと大変だと思うのです。
それでも「今だからこそマスコミに取材されるべき」理由があります。
あなたのブランディングです。
ぜひ、プレスリリースも書いて発信してください。
そう願っています。
メディアコンサルタント 荒川岳志
マスコミ登場の方法はたくさんある
マスコミに取り上げられたいという方の話を聞くと、漠然としています。
取り上げられたら注目されて忙しくなる、または活気付く。
商品がたくさん売れる。
そう考えているのです。
確かに、マスコミから何度も取り上げられたらそうなります。
しかし…どうやって取り上げてもらうのでしょうか?
そう尋ねると「分かりません。どうしたらいいのですか」と逆に聞かれます。
マスコミへのアプローチはたくさんあります。
何十通りもあるでしょう。
私は著書でプレスリリースを勧めています。
これは基本中の基本で、正攻法のアプローチ方法です。
しかし、他にもたくさんアプローチの仕方はありますから、
自分が置かれた状況によってベストな方法を選択するのがいいでしょう。
そのベストな方法が何なのか?
それをコンサルタントで伝えています。
・地方なのか東京なのか
・商品の買い手が実店舗の周辺住民なのか
・それとも通信販売なのか
・マスコミで取り上げてほしいのは商品なのかイベントか、または本人なのか
・マスコミで過去に取り上げられたことがある会社かどうか
・発売前やイベント前なのか、それとも継続してやっていることなのか
・テレビ放送につなげるにはどんな工夫がいるのか
少し挙げただけでも、マスコミへのアプローチ方法の選択肢はたくさん。
「今回はこういう立場でこのケースだから、この方法でアプローチしましょう」
私はセミナー講師も仕事にしていますから、大勢の前で話します。
しかし、もっと深く「それぞれにあったマスコミへのアプローチ」を伝えるには
個別のコンサルタントが望ましいのです。
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