WEBマガジン「タシナム」にインタビュー記事が載りました
北海道新聞記者時代は5,000人以上、取材したでしょう。
その私がインタビューをされました。妙な感じです。
WEBマガジン「タシナム」です。
4月号が昨日、公開されました。
荒川岳志がどう生きて来たのか、おもしろおかしく読めます。
WEBの記事は新聞記事と違って、かなり正確に再現するのですね。
口語で伝えるメディアです。
このWEBマガジン「タシナム」は、蝶道社(ちょうどうしゃ)で発行しています。
インタビュアーの黒田羽衣子さんは、記事をまとめるのが上手ですね。
自分で読みながら、笑ってしまいました。
昨日の記事アップから、たくさんの反響がありました。
インターネット時代ですから、ネット検索されるメディアに出ることがとても大切です。
ネットで検索されると、他のマスコミからも取材が来ます。
私の場合は「企業や人をマスコミに登場させる裏方」ですから、
今回のWEBマガジン登場で知ったメディアから取材されることはあまりないでしょう。
それでも、記者や出版社などに知られる大きな力になるのは間違いありません。
「マスコミに取材される」「インターネット検索される」この2つが大切な時代です。
WEBマガジンに取材されることは、この2つを同時に叶える手段かもしれません。
6月5日は「最強のパーソナル発信セミナー」があります。
今回のWEBマガジンの取材も絡めて話をしますね。
メディアコンサルタント 荒川岳志
私のインタビュー記事はこちらからどうぞ。
6月5日(日)の「最強のパーソナル発信セミナー」はこちらから申し込みください。
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