世界に通じる人のスタート
始めることに
早いも遅いもない
始めたいと思ったときが
始めどき
良い言葉です。
自筆を撮影してツイートするスタイルを見た時、
何かを始めようとしているのを感じました。
自分にできることは何か。
自分の長所を他人に使うとしたら何か。
考えて、考えて。
スタートしたのだと感じました。
私は色弱なので色の判別が苦手です。
色弱ですが不自由はしていません。
でも、微妙な色遣いは苦手というか尻込みしていました。
世界に通じる色の通訳士。
タンポポは遠くまで種を飛ばします。
着地したところが新たな場所。
花緒里さんのタンポポ。
どこまでも飛んでほしいな。
早いも遅いもない
始めたいと思ったときが
始めどき
良い言葉です。
自筆を撮影してツイートするスタイルを見た時、
何かを始めようとしているのを感じました。
自分にできることは何か。
自分の長所を他人に使うとしたら何か。
考えて、考えて。
スタートしたのだと感じました。
私は色弱なので色の判別が苦手です。
色弱ですが不自由はしていません。
でも、微妙な色遣いは苦手というか尻込みしていました。
世界に通じる色の通訳士。
タンポポは遠くまで種を飛ばします。
着地したところが新たな場所。
花緒里さんのタンポポ。
どこまでも飛んでほしいな。
何がきっかけになるかはわからない
私が長女を出産した直後あたりからの引きこもり時代からカラーセラピーに出逢い人前に出て行くために自分に言い聞かせた「ことば」です。カラーセラピーを学び始めてから色が視えるというか感じることが多くなりセッションで使っている「カエルカード」にもオリジナルで感じる色をぬり色のメッセージもおつけしてカードセッションを行ったりもしていました。そのことばは、はじめはカラーセラピーのテキストからのメッセージが多かったのですがカラーセラピーを始めたことで、少しずつ「ネガティヴなことば」を「ポジティブなことば」に置き換えることができるようになったり大切な人からのギフトだったり。今でもすぐにへこたれるのでまだまだ自分にたくさん言い聞かせている「ことば」長女はもう中学2年生なので相当長い間のことばがけですね…「色が視える」ということに気づかせてくれたのはオーラ視の師匠であるスピリチュアルカウンセラーのYuさん(加藤さんとのレアなツーショット写真を激写されました(笑))今年の2月にオーラ視を学んだことがきっかけです。それまでは視えていても、感じていても自信がありませんでしたからYuさんからオーラ視を教わり、より「視える」ことに対して確信を持てるようになりました。昨年の夏あたりから自信がなくても、経験がなくても断らず、やってみたいと思える選択をするようにしてから想像もしていなかったところへ進んできています。それまでの私ならきっと「閃きの種まき会」での閃きにも応えられず最強セミナーへの登壇もお断りしていたでしょう。(最強セミナーについてはギリギリまで何とかして裏方になれないかと足掻いていましたが…^^;)全てご縁によって今があります。きっかけはご縁によって受け取りあとは「やる」と覚悟を決めてやるだけ。黄色は覚悟の色きっかけをくれる私に関わってくれるみんなに感謝してそして私もまた誰かのきっかけになれるように精進してそして覚悟を決めてこのタンポポのように「凛として」自分の人生を楽しもうと思います。
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